奈良の歯科、大和高田市の歯医者 たなべ歯科。 インプラント、審美歯科、矯正歯科、歯周病治療など
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口臭について




たなべ歯科の田中です。


口臭の原因
口臭は、誰にでも起こりうる生理的口臭や、お口や全身の病気による口臭、
飲食物や嗜好品による口臭、心因性の口臭などに大きく分類されます。
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1.生理的口臭(起床時、空腹時、緊張、疲労、加齢、女性の月経時など)

2.病気による口臭
 ①歯や口の病気(歯周病、舌苔、唾液分泌の減少、重症のむし歯など)
 ②全身の病気
  鼻やのどの病気(副鼻腔炎、慢性鼻炎、慢性扁桃炎など)
  呼吸器系の病気(化膿性気管支炎など)
  消化器系の病気(逆流性食道炎など)
  その他の病気(糖尿病、腎不全など)

3.飲食物や嗜好品による口臭(ニンニク、ニラ、酒、たばこなど)ninniku.pngdrink_beer.png


4.心因性の口臭
 実際には口臭を感じられなくても、「自分には口臭がある」と強く思い込んでいる場合


口臭の予防方法
口臭予防に効果的な方法は、細菌の活発な活動や繁殖を抑えること、
唾液によりお口の乾燥を防ぐことです。

1.細菌の活発な活動や繁殖を抑える
 ・お口の中を清潔にする
 歯周病や進行したむし歯がある場合には早めに治療しましょう。
 
 ・舌も定期的にお掃除する
 舌苔を定期的に専用の器具でお掃除しましょう。


2.唾液によりお口の乾燥状態を防ぐ
 ・お口が乾きやすい習慣に注意する
 できるだけ口を閉じ、鼻呼吸を心がけましょう。

 ・噛んでリラックス
 よく噛むと唾液腺が刺激されて唾液が大量に分泌されます。
 「噛むこと」に抗ストレス効果もあるそうです。
 食事をしっかり噛んでゆっくり楽しく味わいながら、口臭も予防しましょう。



口臭の80%~90%はお口の中に原因があると言われています。
お口の中が不潔な状態でいると、食べカスや新陳代謝で粘膜から剥離した
細胞、血液成分、死んだ細胞のタンパク質成分などを、歯垢中の細菌が
酵素で分解します。その結果として、臭気物質が作り出され、口臭が発生します。

このタンパク質分解酵素を持っている細菌は歯周病菌に多く、
歯周病が進行すれば、口臭の強さを増すことにつながります。


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