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汚れた歯ブラシは肺炎や食中毒を引き起こす?

たなべ歯科の杉田です。

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歯ブラシを清潔に保つ保管法
知らない人は多いのではないでしょうか?

歯ブラシに付着している細菌の数は
1億個以上でブドウ球菌なども含まれているそうです。

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毎日使っている歯ブラシは想像以上に汚れていて、
汚れたスリッパの裏や残飯容器の
1万倍以上の細菌がいると言われています。

汚れた歯ブラシを放置すれば、細菌が歯ブラシ上で繁殖し、
それを使って歯磨きをすると口腔内の細菌のバランスが崩れ、
歯周病や虫歯などのトラブルを引き起こしかねません。

また、新たな種類の細菌を侵入させることで、
食中毒など新たな感染症を引き起こす可能性も出てきます。

医学の世界では肺炎や動脈硬化、がんなど
あらゆる病気の背景には、感染症があると考えられています。


toothbrush_two_1.png使用中の歯ブラシの保管方法


・歯ブラシを徹底的に乾かす
使用後にティッシュで拭いたり、
水切りをして風通しの良い場所に置きましょう。
ただし、直射日光やドライヤーで乾かしたり、
熱湯で殺菌するのはNGです。

・洗口液をつけて軽く洗う
歯ブラシを使用前と使用後に洗口液につけることで
細菌数を減らせます。

※ユニットバスは要注意※
濡れた歯ブラシに口腔内にはいない細菌が付着して、
増殖することがあるからです。
サルモネラ菌や大腸菌などの食中毒、
レジオネラ菌や耐性黄色ブドウ球菌などの
肺炎を引き起こす菌が代表的です。


歯ブラシは使い続けると清掃能力が低下します。
歯ブラシは1ヶ月、電動歯ブラシは3ヶ月を目安に交換しましょう。
歯ブラシスタンドはよく乾燥させ、
こまめに掃除をし、清潔に保管しましょう。

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