奈良の歯科、大和高田市の歯医者 たなべ歯科。 インプラント、審美歯科、矯正歯科、歯周病治療など
お電話でのお問い合わせは 0745-23-1102

おやつの与え方




たなべ歯科の田中です。


幼児のおやつは、通常の食事で摂りきれない栄養素を補うという目的があります。
また情操を豊かにします。あまり神経質になり、とても楽しみであるおやつを
取り上げてしまうのは、子供にとって悲しいことです。


おやつの考え方
まず「おやつ=甘いもの」ではありません。甘いものが絶対いけないという
わけではありませんが、できれば砂糖ではなく、ハチミツや果糖から
甘みをとるようにしましょう。
例えばジュースにしても果汁100%のものであれば砂糖は入っていません。
また、脂肪分が多い、歯にくっつきやすい、合成着色料などの添加物を
使用しているものはなるべく避け、果物や牛乳を原料としたものを与えた方が良いでしょう。
また、だらだらとおやつを与えることは、むし歯をできやすくする原因にもなります。


カルシウムが多いおやつ
にぼしfood_niboshi.png牛乳milk_pack.png チーズkunsei_cheese.png



噛みごたえのあるおやつ
するめfood_surume.png りんごfruit_apple.png 生野菜スティックsald_bagna_cauda.png



甘くないおやつ
お好み焼きomatsuri_okonomiyaki.png 枝豆edamame.png ホットサンドfood_pitapan_guzai.png



シュガーコントロール(糖分摂取の考え方)
子供のおやつだけでなく、糖分は必要な栄養素です。
むし歯菌は砂糖が大好物ですので、むし歯予防のためにも
以下の3つのポイントに気を付けましょう!!

1.砂糖の量に注意
誰でもケーキなどは砂糖がたくさん入っていることは分かりますが、
意外なものに砂糖が多く入っています。
8グラムのペットシュガーに換算すると、カップのアイスクリームで4本分、
コーラで5本分も砂糖が入っています。また、体に良いとされる
スポーツドリンクにも3本分の砂糖が入っています。
隠れた砂糖には要注意です!

2.食べている時間
砂糖の量も重要ですが、お口の中に長くとどまる物も要注意です。
例えばチョコレートやアイスクリームよりも、あめの方がお口の中に
とどまる時間が長いので危険です。
もちろん、だらだら食いをすると、お口の中は常に酸性状態になり、
むし歯ができる危険性が大きくなります。

3.食べるタイミング
むし歯の発生と唾液の分泌(唾液の威力)には深い関係があります。
唾液の分泌が減る就寝前に砂糖を摂ることは非常に危険です。


おやつは時間と量をしっかり決めて与えるようにしましょう☆