奈良の歯科、大和高田市の歯医者 たなべ歯科。 インプラント、審美歯科、矯正歯科、歯周病治療など
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お母さんと赤ちゃんの歯

たなべ歯科の関です。

前回、前々回では

ルシェロ歯ブラシ

歯ブラシの当て方

 上記を記事に紹介させて頂きました。

 

今回の記事は、

お母さんと赤ちゃんの歯についてを記事にしたいと思います。

 

,赤ちゃんの歯はいつからできるの?

A,妊娠7週目頃から乳歯の芽がつくられて、永久歯妊娠4か月頃にはでき始めます。

4ヶ月の後半頃から硬くなり始めて、これを石灰化といいます。

赤ちゃんが産まれる頃には、永久歯の石灰化が始まります。

 

,妊娠中、赤ちゃんの歯を丈夫にする食べ物は何?

歯の栄養には、カルシウムだけでなく、

タンパク質、リン、ビタミンA・C・D栄養素を含む食品

バランス良くとることが大切です。

たんぱく質は【あじ、卵、牛乳、豆腐】=歯の基礎を作ります。

カルシウム牛乳の他に、【ひじき、チーズ、しらすぼし】=歯の石灰化を助けます。

ビタミンAは【豚、レバー、ほうれん草、にんじん】=歯の表面のエナメル質を作ります。

ビタミンCは【ほうれん草、みかん、さつまいも】=歯の象牙質を作ります。

ビタミンDは【バター、卵黄、牛乳】=カルシウムの代謝石灰化に影響します。

 

牛乳が飲めないお母さんは、とうふ、納豆、卵、魚(いわし、めざし、わかさぎ、海老など)からも

カルシウムを摂取することが出来ます。

適度な運動と日光に当たって、ストレスをなるべく溜めずに、健康に食事を取るためにも

歯を大切にして食事を取るようにしてください。

 

,つわりがひどくて歯みがきができないときは?

口の奥に歯ブラシをいれると苦しい場合は、小さな歯ブラシを使用すると楽になることがあります。

また、食後でなくても大丈夫です。気分が落ち着いた時に歯みがきをしてみてください。

それでもつらい時は、洗口液の使用も検討してみてください。

吐き戻しがあった場合、お口の中が胃液などで酸性に傾いていますので

うがいをするだけでも違ってきます。

レモンやオレンジ等、酸性のものを好んで食べるようになった方も、うがいはおすすめです。

 

, 妊娠中に歯医者さんに行っても大丈夫?

安定期(16~27週)であれば簡単な手術や処置は可能です。

また妊娠後期(28週~)では、体調に合わせて

緊急性がない場合は無理せず産後に治療に行くことも検討してみて下さい。

 

分からないことがあれば、医院紹介のページに

電話番号がありますので、診療時間内にお気軽に御連絡下さい。