奈良の歯科、大和高田市の歯医者 たなべ歯科。 インプラント、審美歯科、矯正歯科、歯周病治療など
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歯の数はおよそ5万本?!

 

たなべ歯科の田中です。

 

 近年、親知らずが全く生えてこない人が増えているそうで、

現代の若者の歯の数は減少傾向にあるそうです。

そんな歯が退化(進化?)傾向にあるわたしたちとは対照的に、自然界では

信じられないくらい歯が生えてくる生き物がいるそうです。

その数は数万本?!というのが驚きです。その生き物とは、

よく海の王者と例えられる、「サメ」です。

 

 人間の歯が一生のうち生え変わるのはたった一回。

これは誰でも知っている事実ですが、サメは違います。

サメの歯は抜け落ちてはまた生えてくる使い捨ての歯、一本の歯が

抜け替わる早さは、種類や年齢によって異なりますが、平均一週間程度で、

サメが生きている間中、ずっと生え変わり続けるそうです。

 

 サメの顎を裏側から見てみると、そこには待機歯が数列ほど準備されており、

ベルトコンベア式に顎の裏側にある歯が一番外側の機能歯を押し出すそうです。

一番外側の機能歯が抜け落ちると、次に控えていた待機歯が立ち上がり、

機能歯になるという仕組みだそうです。サメはエサを食べたときに歯が

欠けてしまったとしても、すぐに新品の歯に交換されるということです。

 

hohojiro.jpg

 サメの中でもとくに大きい歯を持っている種類である、映画『ジョーズ』の

モデルになったホホジロザメの歯を数えてみると、上顎26本、下顎22本あったそうです。

一本の歯が一週間で抜け変わり、サメの寿命を仮に20年とした場合、

計算したところ、このサメが生涯使う歯の本数は5万本近くということになったそうです。

かれらはむし歯の心配をすることも、もちろん親知らずがどうこうといった

心配をすることもないです。

 

 私たち人間は毎日歯を磨いていてもむし歯になることがあります。

早期発見早期治療のためにも、

定期的に歯科医院で健診を受けることが大事です!!