奈良の歯科、大和高田市の歯医者 たなべ歯科。 インプラント、審美歯科、矯正歯科、歯周病治療など
お電話でのお問い合わせは 0745-23-1102

デンタルフロスと歯間ブラシ



たなべ歯科の西垣戸です。


みなさん、デンタルフロスや歯間ブラシをご存知ですか?

私たちは毎日歯磨きをしていますが、歯ブラシだけでは

歯についた歯垢を約60%しか除去できていないそうです。

そこで、デンタルフロスや歯間ブラシを併用することによって

歯垢の除去率を約80%~85%までにできるのです。





デンタルフロスと歯間ブラシの違い



1 虫歯予防はデンタルフロス

歯と歯の間の汚れを取るのが目的です。

歯と歯の間に歯間ブラシがスムーズに入らない方、

虫歯になりやすい方におすすめです。


dental_floss.png



2 歯周病予防は歯間ブラシ

歯と歯肉の間の汚れを取るのが目的です。

ご年配の方や歯周病などで歯と歯の隙間が大きく空いている方に

おすすすめです。


haisya_shikan_brush.png





デンタルフロスの使い方(糸巻きタイプ)

1 フロスを40~50cmの長さにカットします。

2 両手の中指にくるくると巻き付けて、指と指の距離が
   10~15cmくらいの長さになるように持ちます。

3 フロスをそれぞれの親指と人差し指でつまんで、歯の間に挿入します。

4 歯の間に入れる際は、押し込まずにのこぎりを引くように細かく
   動かしながら、どちらかの歯に沿わせながら行います。

5 引き続き歯に沿わせつつ、のこぎりを引くように動かしながら
    歯茎の方向へ歯の側面を磨きます。

6 歯茎の溝にも入れ込み汚れを絡め取ります。

7 もう片方の歯にフロスを沿わせ、歯茎の溝の汚れを落とした後
    歯の頭のほうへのこぎりを引くように動かしながらスライドさせて、
   そのまま フロスを抜き取ります。

8 新しい部分にフロスをずらし、同様に他の歯間部も磨いていきます。



dental_fross_boy.png




歯間ブラシの使い方

1 鉛筆を持つように歯間ブラシを持ちます。

2 鏡を見ながら歯と歯の間の隙間にゆっくりと歯間ブラシを挿入します。

3 歯間ブラシを2,3回前後に動かして歯面を清掃します。



注意点

・歯茎を傷つけないようにゆっくり行って下さい。

・フロスが引っかかってしまった時は無理に引っ張らずに、ゆっくりと抜き取ってください。




日頃のケアから虫歯を予防しましょう☆