奈良の歯科、大和高田市の歯医者 たなべ歯科。 インプラント、審美歯科、矯正歯科、歯周病治療など
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口内炎の種類と予防方法

たなべ歯科の杉田です。

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診療室から見える八重桜が満開です☆

遅咲きで普通の桜よりも花が大きいので、
ご覧になられた患者様も驚かれています!
風が強い日が多いので、散ってしまう前に
是非ご覧になって下さい(*^▽^*)

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口内炎ができる原因はさまざまですが、
多くの人が経験していると思います。。


口内炎の種類

◎アフタ性口内炎(疲労、ストレスが原因)
ストレスや疲労により免疫力が低下してできます。
口内炎の中で多いのですが、
はっきりとした原因はわかっていません。
栄養バランスの乱れ、睡眠時間の不足なども
アフタ性口内炎ができる原因となります。

アフタ性の口内炎は一般的に10日程度で治癒しますが、
中々治らない場合は、アフタ性口内炎ではなく、
別の病気である可能性もあります。
口内炎が長期的に消えない、
または何度も繰り返すという場合には、
病院で診てもらうと安心でしょう。

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◎カタル性口内炎(何らかの外傷が原因)
カタル性口内炎とは、外傷や熱傷などでできる口内炎です。
頬の内側を噛んでしまった場合、
合わない被せ物、入れ歯、矯正装置が粘膜に触れてできた傷や、
熱、薬品などによる刺激などが原因となります。
被せ物や入れ歯が合っていない場合は
調整をするか、作り直しましょう。

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◎ウイルス性口内炎(さまざまなウイルスが原因)
ウイルスが原因で口内炎ができることもあります。
カンジタ菌や単純性ヘルペスウイルスなどが原因となります。
粘膜に小さな水膨れができ、破れると潰痕ができます。
他の口内炎に比べて痛みが強く、
発熱や倦怠感を伴う場合があります。

ウイルス性口内炎ができると、
食事を摂取するのが困難になるので、
水分摂取をしっかり行うことが必要となります。
原因となるウイルスや細菌により治療法は異なりますが、
異常が疑われる場合には、
重篤化する前に歯科を受診しましょう。


口内炎の予防方法

◎口内炎になりにくい栄養バランス
栄養が偏ることで口内炎のリスクが高まります。
皮膚や粘膜の健康維持に役立つ
ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCなどが不足すると、
口内炎になりやすいと言われています。
栄養バランスがとれた食事を心がけることが大切です。

ビタミンB2が多い主な食品
ブロッコリー・うなぎ・レバー
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ビタミンB6が多い主な食品
ささみ・大豆・まぐろ
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ビタミンCが多い主な食品
レモン・いちご・ピーマン
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◎免疫力を高める
疲労やストレスは免疫力を低下させます。
心身共に休養を取り、疲れを溜めないようにするのが大切です。

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◎口腔内の乾燥予防
口の中が乾燥すると、雑菌が繁殖しやすくなるだけでなく、
口腔内の免疫力が低下してしまいます。
水分補給を心がけ、唾液の分泌量が増えるように
食事の際はよく噛むことを心がけましょう。

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口内炎が長期的に治らない場合や
広範囲で発生している場合、
発熱などの全身症状を伴っている場合などには
無理をせずに、医療機関を受診しましょう。

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